CubeCloud | 中小企業特化のセキュリティ対策サービス

1.オフィス運用管理システムのクラウド化
人事・会計・営業・販売などの管理業務などは、様々なクラウドサービスにて実施している企業が多くなりました。多くの競合があることにより、価格的にも導入しやすいサービスが数多くあります。ますますインターネットは、必要不可欠なサイバーインフラとなり、操作するデバイスも安全に利用できることが重要となります。

2.外出先でも情報共有が可能に
モバイルPCやスマーフォン、タブレットなどで情報共有サイトなどを利用することになり、飛躍的に情報共有が容易かつリアルタイムに可能となりました。従来の情報伝達方法は、メールからチャットサービスへ移行することにより、より端末でのWEB接続の脅威対策が必要となります。

3.世界情勢の変化に伴うセキュリティリスクの向上
インターネットは、世界を国境なきネットワークで繋げる便利なインフラでもありますが、同時に危険と隣り合わせとなるインフラと実感すべき時期といえます。現在大きく世界情勢が不安定に変化することにより、日本企業がサイバー攻撃の標的となり、深刻な被害を受けるケースが相次いでいます。現実の世界情勢とサイバーインフラがリンクしている今、最適なデバイスごとに対策を実施しなければなりません。